亀の尾に朝日、ササニシキと、珍しい品種ばかり栽培している毛利さん。今日は亀の尾の田植えです。
棚田になっている田んぼに上段から植えていきますが、ご覧の通り水がタプタプ。毛利さんが採用している「ポット苗」は苗を一株一株爪で押し込むように植えていくので、ある程度水深があっても苗が浮いてこないんですね。
田植えの時に水が深いと植え付けの目安となるマーカーは見えづらいものの、実は苗にとっては水があるほうがいいんです。なぜなら活着が良くなるから。
水が浅いと植えやすいのですが、田植え後にすぐに用水路から冷たい水を入れる必要があるので苗が冷えてしまいますが、水が深いとすでに水が温まっているので活着が早まります。農家によっては水が最も温まる昼過ぎからしか田植えしないほどこだわる人もいるんだとか。
熊本阿蘇産 無農薬栽培米
お茶