先日田植えを行ったばかりの荒牧武治さんのヒノヒカリの田んぼでは、荒牧さん夫妻が苗の補植を行っておられました。
補植とは「補って植える」と書くその字の通り、田植え機で植えることのできなかった部分(欠株)に手で苗を植えていく作業。近年の育苗は「うす播き」といって苗箱の一箱の種籾の量を少なくして、できるだけ苗を大きく育てる方法を取る農家が増えております。しかし一方で田植え機で植える際に欠株がやや多い傾向があります。その欠株部分に苗を補植していくわけです。
少しぐらいの欠株なら収穫量は対して減らない・・・とは分かっていても、やはり補植してしまうのが農家の性。荒牧さんのような丁寧な米作りを行う農家ならなおさらです。というわけで夫婦で文字通り端から端まで完璧に補植を行っていきます。
熊本阿蘇産 無農薬栽培米
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