今日は掛け干しの脱穀作業です。
天日干しされてすっかり乾いたコシヒカリ。これからハーベスターと呼ばれる脱穀専用機で籾だけを収穫していきます。
ハーベスターは要するにコンバインの脱穀部分だけの機械なんですが、コンバインと違って選別のための唐箕がないので作業中はとにかくホコリが舞います。しかも稲の毛ってケイ素、つまりガラスなんですね。小さなガラスが皮膚にささってむず痒いんです。なのでみなさん長袖にマスクで完全防御です。
本日は3人で作業されておりますが、役割としてはまず一人が掛けてある稲束を取ってハーベスターの台に乗せる、そして次の一人が台から稲束を取ってハーベスターに掛けて脱穀する、そして最後の一人である荒井さんが脱穀された籾の溜まり具合を確認し、溜まったらコンバイン袋を交換し、さらに空いた時間に脱穀された稲をチェックして籾がついている稲を取り除きます。このまだ籾がついている稲は後で再度脱穀を行います。
かなり大変な作業ですが、誰もお手伝いがいない時は一人でこの脱穀作業をされる時もあるわけで、掛け干し米は稲を掛ける時も大変ですが脱穀作業もとにかく大変ですね。
熊本阿蘇産 無農薬栽培米
お茶