親子二代に渡ってアイガモ農法によるお米作りを行っている酒井さんですが、食育としまして毎年近くの保育園の園児たちによる「アイガモ入れ」を行っております。このアイガモ入れ体験、2014年から行っているのでもう10年以上も続いてるんですね〜。
午前9時。送迎バスで園児たちがやってきました。まずは紙芝居。アイガモが田んぼの草や虫を食べてくれるのよ〜と園児たちにやさしく説明いたします。
アイガモ農法のイロハを叩き込まれた園児たち、いよいよそのアイガモたちを田んぼに投入します。酒井さんのところである程度まで育てられたアイガモですが、まだまだ園児にも簡単に持ち上げられるほどの大きさです。一人一羽ずつ持たせます。怖がる子もいるかと思いましたが、今回の園児たちはみんな平気でアイガモを持ってますね。
しゃがんて「せーの」で手を放して、いざアイガモ投入。アイガモたちはすぐに泳ぎ始めるだけでなく、すぐに水面に顔を突っ込んで草を食べ始めます。誰にも習ってないのにすごいですね。もしかして紙芝居見てたのかな。
すぐにもう一度園児たちにアイガモを渡して、第二弾を投入します。酒井さんいわく、「離れ離れで入れてしまうと除け者にされるアイガモが出てくる」んだそうです。最初から一緒にいないと敵か味方か分からなくなってしまうんでしょうか。
というわけでここから約2ヶ月間、アイガモたちには除草作業を頑張ってもらうことになります。
熊本阿蘇産 無農薬栽培米
お茶