赤城誓一さんの亀の尾 5kg×2
赤城誓一さんの亀の尾 5kg×2
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  • 商品価格

    税込 12,760 円

  • 内容量

    5kg×2袋

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商品に関する情報

品質表記

名称

玄米または精米

産地

熊本県産

品種

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産年

2026年

原料玄米

単一原料米

内容量

別途商品に表示

調製/精米時期

別途商品に表示

販売者

株式会社 Asononaka, Inc.

注意事項

産地、品種、産年は当社基準による確認済

お米の梱包について

脱酸素剤を封入しております

当店のお米(5kg売り)は米袋に脱酸素剤を入れ、お米の酸化や虫の発生による品質低下を防止しています。

脱酸素剤

米袋を開封する際には脱酸素剤をご確認いだただ、誤って口にしないようご注意ください。

米袋

脱酸素剤が酸素を吸収するため、到着時には真空パックのように米袋が硬くなっている場合がございます。

梱包

【ご注意点】 脱酸素剤封入による無酸素包装は当店からお客様のお手元に届くまでの品質低下防止を目的としております。長期保存される場合はお客様の責任の下で行ってくださいますようお願いいたします。

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1180円

冷蔵商品

上記送料プラス450円

メール便

260円

配送会社

日本郵便の「ゆうパック」

この商品の生産情報

赤城誓一

生産者

赤城誓一

品種

亀の尾(亀の尾4号)

生産年度

令和8年度産

生産地

熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽

農薬の使用

使用なし

肥料の使用

使用なし

農薬不使用の年数

亀の尾・・・6〜9年目

肥料不使用の年数

亀の尾・・・6〜9年目

亀の尾について

「亀の尾」とは明治時代に篤農家・阿部亀治氏によって育成された稲の良品種であり、コシヒカリやササニシキといった近代の品種は概ねこの「亀の尾」を先祖に持ち、その優れた食味を継承しております。つまり現代の美味しい日本のお米の母のような品種なのです。

この素晴らしい「亀の尾」ですが、倒伏(倒れやすさ)や脱粒性(刈り取り時に籾が落ちやすい)や収穫量の少なさなどの影響で、現在ではほどんと栽培されておらず「幻のお米」とも言われております。

亀の尾4号について

お米の品種は毎年種取りしていると交配や環境、気候の影響で品種の特性がだんだん薄れてくるのですが、この「亀の尾4号」は阿部亀治氏が発見した「原種の亀の尾(つまり亀の尾1号)」により近い品種となります。赤城さんは昨年までは亀の尾と亀の尾4号の2種類を栽培しておりましたが、今年度は亀の尾4号一本の栽培となります。

田植え2026年5月17日

田植えの様子

さて、赤城さんの「亀の尾」の田植えです。今年の亀の尾の苗の出来はいかかでしょうか。

「なんか・・・イマイチ不揃いなんですよね〜・・・」
そう、今年は早物、亀の尾やササニシキを作っている人たちの苗はなーんか苗の伸びがバラバラなんです。うちのササニシキもそう。しっかり伸びている苗もあれば背が低く葉数も少ない苗もあります。多分育苗期間中の寒暖の差の影響だと思いますね。無施肥栽培だとどうしても気温による影響が大きいんです。

まぁ毎年田んぼに植えてしまえば最後には生育もなんだかんだで揃いますので、とりあえず田植えを頑張りましょう。

田植えする赤城さん 亀の尾の苗

除草2026年6月21日

除草機をかける赤城さん

亀治・・・て何?

赤城さんが本日除草作業を行っているのは「亀治(かめじ)」の田んぼです。はて、亀治?「亀の尾」、じゃなくて?

「亀治」とは島根県は能義郡荒島村(現:安来市)の農家である広田亀治氏が1870年から1875年にかけて改良を重ねて生み出したとされる品種で、当時不作の原因だった「いもち病」に強いという当時としては理想的な品種だったそうです。
この品種の評判を聞いた近くの農民にも種籾を分け与えたことにより、「亀治」は能義郡をはじめ島根県内、さらには他府県にまで広まっていきました。そうしたことで亀治氏が亡くなった後の1910年には「亀治」は島根県農業試験場によって優良品種に選定され、島根県の代表的な品種となったのでした。

いやはや、まさに「篤農家」ですね。その功績を称え、安来市にある「亀治公園」には亀治氏の銅像が建っているそうです。いや〜、銅像建ってる農家なんてそうはいませんよ。その上、公園の名前にもなってるなんて。

そんな「亀治」の特徴は、前述のいもち病耐性だけではありません。倒れにくく、穂が脱粒しづらく、さらに豊作と凶作の差が少なく安定した収穫が見込まれるという優れた特徴を多く持っているのです。

亀治を自然栽培で作る

現在でも「亀治」は誕生の地である安来市の荒島地区で地元の小学生が栽培していたり、全国の変わり種な品種が好きな農家が栽培しているようなんですが、その変わり種な品種が好きな農家ってのがまさに赤城さんなわけですね。「亀の尾」と「亀治」しか栽培していない農家なんて全国でも赤城さんだけでは・・・?「亀」の漢字のある品種しか作っていないってなんか凄いですよね。しかも自然栽培ですし。

というわけで本日「亀治」の除草作業を行っております。亀治もまさか2026年に南阿蘇であめんぼ号で除草される様子をSONYのカメラで撮影されるとは夢にも思っていなかったでしょう。

あめんぼ号 除草中様子

田んぼの様子

夏の田んぼの様子

2026年7月22日

掛け干し2026年8月25日

掛け干しする赤城さん

赤城さんの亀の尾の掛け干し米の稲刈り作業ですが、今年はなんと8月末スタートです。いくら穂の熟れ具合が早い亀の尾とはいえ・・・早い!

今年はみなさんもご存知の通りもうとにかく暑い夏でございまして、そのため出穂も早ければ刈り取り適期も早いという!どの田んぼ見ても熟れ具合が例年より1週間以上早いですね。

そんな訳で、まだ真夏といってもよい過酷な気温の中でバインダーでの刈り取りと稲を掛ける作業を行っております。コンバイン乗るだけでも暑いのに、この作業はキツい!

しかしバインダーでの稲刈り自体は思ったより早いですね。赤城さんのバインダーは2条刈りですので、こういった比較的狭い田んぼであれば旋回の手間を考えると4条のコンバインで刈るのと作業時間は大差ないのかもしれません。

稲刈りの様子 稲を紐で結ぶ

稲刈り2026年8月30日

稲刈りする赤城さん

掛け干し米の稲刈りの後はコンバインでの稲刈りが始まります。やはり8月末と、例年よりずいぶん早いですが。穂はしっかりと熟れております。

今年もコンバインを共同で所有している大森さんと共に稲刈り作業。2人でコンバインでの刈り取りと籾運びを行います。

毎年スズメにものすごい量のお米を食べられている赤城さんの亀の尾ですが、今年はスズメ避けのキラキラテープを張り巡らせているせいか、例年より被害が少ないように見えます。ちなみにスズメの大好きなお米は亀の尾>>>ササニシキ>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>その他、です(当社調べ)。それくらいスズメは亀の尾が大好き。しかもここら辺りではまず赤城さんの亀の尾が出穂しますからね。もう食べ放題です。

「多少の食害ならスズメへの"おすそ分け"で構わないんですけどね・・・・」と赤城さん。イノシシに鹿にスズメ。山間部の農家はいろいろ大変です。

大森さんと稲刈り 稲刈りの様子
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当店のお米のこだわり

無農薬栽培の米作りの様子

無農薬栽培米のみ取り扱い 当店は農薬や化学肥料を使用せず栽培したお米のみ取り扱いしております。万が一にも慣行栽培のお米が混ざることはありません。

当店のお米の生産者

信頼できる生産者たち 有機農産物は信頼性が第一。当店では阿蘇地域の生産者とだけ取り引きを行い、さらに栽培期間中は各生産者の圃場へ月に2回以上行き、栽培の様子を直に確認しております。

米袋

無料で脱酸素剤パック お米(5kg売り)には脱酸素剤を入れて無酸素状態にすることで、輸送中や保存時におけるお米の酸化や虫の発生による品質低下を防止しています。

精米

ご注文後に精米いたします お米の精米度合は玄米、白米、7分づき、5分づき、3分づきの5種類から無料にてご選択が可能です。

白米、玄米、分づき米

玄米、白米、分づきが選択可能 お米は精米した瞬間から品質低下が始まります。当店では精米をご注文後に行うことで、できるだけ新鮮なお米をお客様の元へお届けいたします。