2024年 赤城誓一さん

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赤城誓一さんが作る、無農薬・無施肥の自然栽培米

令和6年度産、熊本南阿蘇産。赤城誓一さんが作る、自然栽培米。

この商品の生産情報

赤城誓一

生産者

赤城誓一

品種

亀の尾、亀の尾4号

生産地

熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽

農薬の使用

使用なし

肥料の使用

使用なし

農薬不使用の年数

亀の尾・・・7年目
掛け干し亀の尾・・・7年目
亀の尾4号・・・4年目

肥料不使用の年数

亀の尾・・・7年目
掛け干し亀の尾・・・7年目
亀の尾4号・・・4年目

赤城誓一さんの米つくり

赤城誓一さんは2019年まで熊本県上益城郡山都町で米作りを行っておりましたが、2020年より南阿蘇村へ移住し、新天地にて再び米作りを行うこととなりました。

移住後、高島和子さんの元で研修を行った赤城さんは2021年より田んぼを借り受け、引き続き無農薬栽培による米作りに励んでおります。

山都町で米作りを行う赤城さん

田植え

2024年5月10日、田植えを行いました。
今年度も白川沿いの田んぼには「亀の尾」を作付けいたします。春の天候が良かった上に苗が伸びやすい亀の尾ですから草丈は20cmを超えております。

本日は雲一つない青空が広がる絶好の田植え日和。近くの田んぼでは大森さんもササニシキの田植えを行っておりました。

田植えする赤城さん 苗を運ぶ赤城さん 植えたばかりの亀の尾

除草

2024年5月26日、除草を行いました。
まだまだ稲が黄色っぽい色の田植え間もない田を「あめんぼ号」で除草します。苗が黄色いのは窒素が不足している証拠。この時期に田に移植すると苗は待ってましたと言わんばかりに地中の窒素を求めて勢いよく根を張りますので、初期除草でも倒れることが少なくなります。特にあめんぼ号のように羽車で株間も除草するタイプは初期の活着が重要ですね。

除草する赤城さん 除草の様子 赤城さんの田んぼ

田んぼの様子

2024年6月21日撮影

2024年6月21日の田んぼ 2024年6月21日の稲の様子

稲刈り

2024年9月4日、稲刈りを行いました。

非常に強い台風が熊本を縦断したため稲への被害が心配されましたが、幸いにも被害はあまりありませんでした。特に亀の尾は稲が倒れやすいのですが、赤城さんの亀の尾はご覧の通り全く倒伏しておりません。自然栽培は収穫量は少ないものの、倒伏の可能性が少ないので台風には比較的強いと言えます。

この日は大森さんと稲刈り作業。二人で共同で購入したという中古のキャビン(屋根と窓付きの運転席)付きの4条刈りコンバインで亀の尾を刈り取っていきます。いや〜、キャビンいいですね。稲刈りは藁の細かいチリが皮膚に刺さってチクチクするんですが、キャビンならその心配がありません。

まだ購入したばかりなので操作は手探りで、籾が排出されないなどのトラブルにお二人で「あーでもないこーでもない」と暗中模索の中で作業を行っておられました。

稲刈りする赤城さん 稲刈りの様子 籾をコンテナに移す 作業する赤城さん

掛け干し

2024年9月12日、掛け干しを行いました。

お昼過ぎに赤城さんの田んぼへ到着すると、ちょうどバインダーでの稲刈りを終えるところでした。
「ちょっとバインダーの調子が悪いんですよ」稲を刈ると同時に紐で結ぶという複雑な機構ゆえにかなり詰まりやすいバインダーですが、なんとか刈り終えることができました。

稲刈りが終われば、あとは掛ける作業のみ。刈り取った稲束を一輪車で拾い集めては稲干し台に掛けていきます。
これから1週間ほど掛けて天日に晒された稲はじっくりと低温で乾燥することにより、その旨味を最大限に引き出していきます。

バインダーで稲刈りする赤城さん 稲を掛ける赤城さん 稲干し台にかけられた稲
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