2023年 高島和子さん

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高島和子さんが作る、自然栽培米

令和5年度、熊本南阿蘇産。高島和子さんが作る自然栽培米。玄米のみの販売となります。

この商品の生産情報

高島和子さん

生産者

高島和子さん

生産地

熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽

品種

ササニシキ

農薬の使用

使用なし

肥料の使用

使用なし

農薬不使用の年数

ササニシキの圃場 / 7年以上 ※それ以前は数年耕作放棄地
旭の圃場 / 33年目

化学肥料不使用の年数

ササニシキの圃場 / 7年以上 ※それ以前は数年耕作放棄地
旭の圃場 / 33年目

肥料不使用の年数

ササニシキの圃場 / 7年以上 ※それ以前は数年耕作放棄地
旭の圃場 / 19年目

田植え

2023年6月7日、田植えを行いました。
本日植えるのは古代米と旭。棚田となっているこの田んぼで、上段に旭、下段に古代米をそれぞれ植えていきます。

下段の田んぼでは高島雅之さんが大森博さんからお借りしてきた田植え機に乗り込み、古代米を植えていきます。えーと、これは香り米でしょうか、紅もち米でしょうか。特徴的な穂が出れば容易に判別がつく古代米も、苗の時点ではどれがどれかさっぱり分かりません。植えてすぐに高島和子さんと李恵さん親子が補植していきます。なにやら1列目は田植え機の設定を間違えて欠株が多いそうです。

上段の田んぼでは赤城さんが旭を田植え。こちらは営農組合の最新式の田植え機を使います。この田植え機は6条植えなので、古代米を数種類植える下段の田んぼにはちょっと条数が合わないそうです。途中、高島さんも田植え機に乗り込み田植え。やっぱり新しい田植え機は植え付け精度が良いですね。

田植えする高島さん。 補植する高島さん親子。 田植えする高島さんと赤城さん

除草

2023年6月24日、除草作業を行いました。
ここは先日古代米を植えた田んぼです。やたら伸びが早い古代米らしく葉がニョーンと伸びております。今日は応援のお二人と合わせて三人がかりの手押し除草です。

前進しながらごっしごっしと土を洗うように除草機を掛けると、ぷかーんと緑化したコナギが浮いてきます。コナギは窒素を吸いまくるので、放っておくと収穫量が激減しますので、早め早めの除草が必要となります。

手押し除草する高島さんたち。 除草すると草が浮いてくる。 三人で除草

古代米の稲刈り

2023年9月24日、稲刈りを行いました。

稲刈りと言うか、古代米の掛け干し作業です。棚田の一番奥で刈った黒米の束を別の畑で掛け干しするため、軽トラに積み込みます。数名のお手伝いの方々とバケツリレー方式でどんどん運んでいきます。香り米や紅もち米の稲刈りはまだこれからのようです。

バケツリレー方式で稲を運ぶ 黒米の稲束を手渡し。

旭の稲刈り

2023年10月10日、稲刈りを行いました。

本日稲刈りを行うのは「旭」です。田植えの写真を撮った田んぼですね。旭はとんでもなく脱粒しやすく、強風が吹くと籾がパラパラと地面に落ちてしまうほど。従ってコンバインで刈る際にもあまりスピードを出さず、ゆっくりと刈る必要があります。

というわけで高島さんも条を合わせながらゆっくりゆっくりコンバインを進めていきます。今年は出穂後に台風はこなかったし、倒伏もしていないのであまり脱粒もなさそうですね。

コンバインで稲を刈る高島さん 高島さんの田んぼ。 籾を移す。

高島さんからのメッセージ

今年もササニシキの収穫ができ、感謝です。
温度が高め、水もたっぷりで微生物君がよく働いてくれたみたいです。
草取り草取り三昧、2023年7月15日の南阿蘇鉄道全線開通の日も、お祝いに来た友人4人で朝から電車に手を振りながら草取りしました。忘れられない一日になりました。

いつものように、たくさんの方の話し声、笑い声、たくさんの生き物などなど賑やか、田からの贈り物です。
今年は足も順調に回復して、稲とともにたくさんの時間を過ごせて幸せでした。

阿蘇の大地と多くの人に感謝を込めて 2023年9月 高島和子

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