2025年 大森博さん

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大森博さんが作る、自然栽培米

令和7年度、熊本南阿蘇産。大森博さんが作る、自然栽培米。

この商品の生産情報

大森博さん

生産者

大森博

生産地

熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽

品種

ササニシキ

栽培方法

自然栽培(農薬・肥料不使用)

農薬不使用の年数

15年目

化学肥料不使用の年数

15年目

肥料不使用の年数

12年目

田植え2025年5月15日

田植えの様子

大森さんの田んぼへ到着すると、1枚目の田んぼを植え終わるところでした。

今年も植えるのはもちろんササニシキ。2014年に大森さんが作ってからというもの、「あれ?ササニシキ美味しいじゃん」ということで多くの生産者に広まっていきました。今では「阿蘇産の自然栽培ササニシキ」は当店の主力商品となっております。

苗が伸びにくく育苗が難しいササニシキですが、大森さんのササニシキの苗は今年も出来が上々のようです。
「今年の苗も良かでしょ?ぜひ苗代も見ていってください」

白川沿いにある水田には赤城誓一さんの苗代と隣合う形で大森さんの苗代がありました。保温のための不織布がすべて剥がされており、苗が太陽光を受け止めてすくすくと育っております。

田植えする大森さん 大森さんの苗代

田んぼの様子

2025年6月20日の田んぼ

2025年6月20日

2025年7月29日の田んぼ

2025年7月29日

掛け干し2025年9月9日〜

掛け干し作業を行う大森さん

今年もやります掛け干し米。ということで本日は掛け干し作業を行います。

本日は大森さん夫婦に加えて須古さんがお手伝いに来られております。バインダーで刈った稲束を一輪車に積んで運び、稲干し台に一束ずつ掛けていきます。この掛ける作業は機械化できないため、人手があればあるほど作業が捗るわけですね。

しかし暑い!もう9月なのに真夏のような暑さです。掛け干し米の乾燥はしっかり進みそうではありますが、作業中の熱中症が心配になりますね。

掛け干し米はここから1〜2週間ほど自然乾燥させた後に収穫されます。一晩で一気に乾燥させる機械乾燥と違ってゆっくりと時間をかけて乾燥させるためにお米の旨味を最大限に引き出すことができる乾燥方法です。

稲を稲干し台にかける 須古さんがお手伝いしている

稲刈り2025年9月15日

稲刈りの様子

なかなか晴れが続かない中でぴっかりと晴れた本日、いよいよ稲刈りです。

大森さんがコンバインに乗って赤城さんが籾を運ぶという、赤城さんの稲刈り時とは逆の役割でもって稲刈りを行います。

大森さんの田んぼを含めてこの辺りの田んぼは段々と棚田のようになっているので籾をトラックに移すのが一苦労です。コンバインの籾タンクがいっぱいになる度に田んぼを通ってトラックまで移動する必要があります。

先日行った掛け干しの稲もすっかり水分が抜けて枯れていっております。順調に乾いているようです。

稲刈りの様子 籾をトラックに移す
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