Takayuki Ogata
2012緒方孝行さん 24年度産商品ページ

減農薬と有機肥料で作る、湧水あきげしき。

黄金色に染まった稲穂たち。

エコファーマーのエコなお米。
抜けるような青空と、黄金色の稲穂たち。そして間近にそびえ立つ阿蘇外輪山。やがて迎える紅葉の季節を前に、山々の緑も一段と引き締まっているかのように見えます。

エコファーマー認定農家である緒方孝行さんは、ここ南阿蘇村長陽にて、10年以上前より減農薬・無化学肥料によるお米作りを行なっており、今年度は1枚の田んぼで無農薬・無施肥栽培にも挑戦しております。
品種は「あきげしき」。稲の背丈があまり高くない分、台風などにより稲が倒れる心配も低い等、栽培適正に優れているこのあきげしき。単に作りやすいだけではなく、とっても美味しいのも特徴でございます。

穂の育ち具合を見る緒方さん。

除草剤一回のみ。だから雑草も生えてきます。
緒方さんは、そのあきげしきを「除草剤一回のみ」という限りない減農薬栽培にて作っております。種籾の消毒も殺菌剤などは使わずに「温湯消毒」というお湯を使った消毒で行なっておりますので、農薬の使用は本当に初期除草のたった一回のみです。肥料は南阿蘇有機肥料生産センターの有機肥料(BMW)のみを使用しております。もちろん無化学肥料です。

実は除草剤の使用が一回だけでは、完全に雑草を抑えることはできません。夏を迎えると、その強い日差しを受けて雑草が結構生えてきます。従って、田んぼに入って草取りをすることになります。平地より涼しい阿蘇の夏とはいえ、暑い中での草取りはかなりの重労働。しかしエコファーマー歴10年の緒方さんとっては、毎年恒例の当たり前の作業です。

ちょっとだけ掛け干し。その理由とは!?
あれ?明日稲刈りをするはずなのに、すでに少しだけ稲を刈り取って「掛け干し」してありますね。緒方さん、なぜにこんなことを?

稲刈り前の田んぼと掛け干し。

すると緒方さん、その理由をこう説明してくださいました。
「その辺りは下から湧き水が湧いてきて地面が柔いんだよ。それでコンバイン(稲刈機)が入れられないから、あらかじめ手刈りして掛け干ししてるんだよ」

なんと。田んぼの下からじんわりと阿蘇山の湧き水が湧いてきてるというではありませんか。だから稲刈りにそなえて田んぼを乾燥させてもこの辺りは固くならず、コンバインを入れるとズボッと埋まってしまうので、稲刈り前に手刈りしているそうです。 湧き水の豊富な南阿蘇ならではの贅沢な悩みですね。
・・・ってことは、このお米はその湧き水を吸って育っているってこと。当然、美味しさも折り紙付きなわけです。

  • 稲刈り前の田んぼで話す、緒方夫妻と北野鉄矢さん。
  • 黄金に実ったあきげしき。立ち姿が美しい。
  • 稲刈り前に刈り取られ掛け干しされた稲。

当店のお米のこだわり

無農薬栽培の米作りの様子

無農薬栽培米のみ取り扱い 当店は農薬や化学肥料を使用せず栽培したお米のみ取り扱いしております。万が一にも慣行栽培のお米が混ざることはありません。

当店のお米の生産者

信頼できる生産者たち 有機農産物は信頼性が第一。当店では阿蘇地域の生産者とだけ取り引きを行い、さらに栽培期間中は各生産者の圃場へ月に2回以上行き、栽培の様子を直に確認しております。

米袋

無料で脱酸素剤パック お米(5kg売り)には脱酸素剤を入れて無酸素状態にすることで、輸送中や保存時におけるお米の酸化や虫の発生による品質低下を防止しています。

精米

ご注文後に精米いたします お米の精米度合は玄米、白米、7分づき、5分づき、3分づきの5種類から無料にてご選択が可能です。

白米、玄米、分づき米

玄米、白米、分づきが選択可能 お米は精米した瞬間から品質低下が始まります。当店では精米をご注文後に行うことで、できるだけ新鮮なお米をお客様の元へお届けいたします。

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