2025年 長野訓之さん

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長野訓之さんが作る、自然栽培ササニシキ

令和7年度、熊本南阿蘇産。長野訓之さんが作る、自然栽培のお米。

この商品の生産情報

長野さん

生産者

長野訓之

生産地

熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽

品種

ササニシキ

栽培方法

自然栽培(農薬・肥料不使用)

農薬不使用の年数

13年目

肥料不使用の年数

13年目

田植え2025年5月11日

田植えの様子

ゴールデンウィーク明けの5月11日、長野さんが田植えを行いました。

今年も植えるのはササニシキです。今日は日曜日なので息子さんがお仕事がお休みということで苗運びを手伝っておられます。

長野さんは自宅近くのハウス内で育苗を行っておりますが、今年は天候が良かったので苗もしっかりと伸びていきます。これなら水没しないのでしっかり水を溜めることができそうです。

ぎりぎり雨が降らない曇り空の下、ササニシキの苗をゆっくりと植えていきます。思えば昨年は工藤公康元監督が田植えされたんですよね。あれからもう1年、本当にあっという間ですね。

田植えする長野さん 息子さんに苗を運んでもらう

除草2025年5月30日

除草機

荒牧武治さんの除草作業の取材を行った後、「他にも誰か除草していないかな」とウロウロしていたところ・・・長野さんが除草されておりました。

田植えを行った訓之さんですがちょいと足が悪く水田を歩くのがきついとのことで、除草作業は奥さんが行っております。

「もう今日で2回目ですよ」
田植え機の進行方向の「条間」の除草は10日ほど前に行ったそうで、今回は横方向の「株間」の除草です。疎植なので株間も除草機を押せるんですね。 もう草が多くて、と笑っておられますが、当店の田んぼに比べてなんときれいなことか・・・。うちも帰って除草しないと!

腰にはササニシキの苗の束が見えます。田植え時や除草作業で発生した欠株をしっかりと補植されております。

除草する長野さん

田んぼの様子

2025年6月20日の田んぼ

2025年6月20日

2025年7月29日の田んぼ

2025年7月29日

稲刈り2025年9月13日

稲刈りする藤原さん

数日雨が続いたので本日も稲刈りできるかどうか微妙なとこでしたが、長野さんに電話したところ・・・「今ちょうど刈り始めました」。というわけで南阿蘇へレッツゴー。

長野さんの田んぼへ到着すると、息子さんが一回目の籾をライスセンターへ運ぶところでした。コンバインには藤原浩二さんが乗っているようです。

ササニシキの稲を見ると、しっかり育っているみたいですね。"史上最も暑い夏"だったというだけあって稲の生育もいいようです。

「ばってん今年は草もすごか〜」と夏の間ずっと除草してらっしゃった奥さん。たしかに今年はどの田んぼでも雑草がすごいんですよね。除草剤を使用しない無農薬栽培米の田んぼはもちろん、除草剤を使っている慣行栽培の田んぼでも草ボーボーだったりします。しかもヒエとかコナギとか「いつもの雑草」じゃなくてクサネムとかホソバヒメミソハギとか、例年ならあんまり発生しない雑草が多いんですよ。多分、高い気温に加えて雨が少なかった影響かと思われます。

暑くなって収穫量が増えるのはいいんですが、新たな雑草対策が必要になってきたようです。

稲刈りの様子 稲刈りの様子を見守る長野さん 稲刈り中の田んぼ
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