送料変更のお知らせ

2018年3月1日(木)から送料が変更となりました。詳しくはこちらのページでご確認ください。

Hideyuki Mouri
2016毛利秀幸さん 28年度産商品ページ

毛利秀幸さんが作る、無農薬・無施肥栽培ヒノヒカリ。

毛利秀幸さんが作る、無農薬・無施肥栽培ヒノヒカリ。

地震の被害

昨年まで阿蘇郡西原村の山中にある田んぼでお米を作っていた毛利秀幸さんですが、熊本地震により田んぼの斜面が崩れたり、水路が壊れるなどしたためにそれまでの田んぼではお米を作ることができなくなりました。そこで今回はそれまでの田んぼから4kmほど離れた場所にある、熊本県上益城郡益城町の田んぼを借りることになりました。

益城町といえば熊本地震において最も被害が大きかった地域ですが、田んぼは建設物や道路に比べると、もちろん被害は大きいものの断層に近い田んぼ以外は壊滅的な被害までは受けておりません。毛利さんがお借りした田んぼも高低差にずれが生じているものの、作付けを行うことができました。

除草作業

標高の高い阿蘇に対し益城町は熊本平野に位置するため、夏はかなり気温が上がります。それにも増して、今年の夏は近年稀に見る酷暑。毛利さんが除草作業を行っていた7月22日も気温は37度を超え、とてつもない暑さとなっております。

レーキのようなもので土をえぐって雑草を抜いている毛利さんですが、田んぼを見ると、そこまで雑草は多くありません。どうやらここにはジャンボタニシが生息しているようです。ジャンボタニシは一昔前までは植えた直後の苗を食い荒らす厄介者だと思われていたのですが、近年は水の深さをうまくコントロールすれば雑草だけを食べてくれることが分かり、除草に大いに役に立っております。

今年は地震で田んぼ内に高低差ができたために水の深さの調整が難しく、ジャンボタニシに食べられてしまった苗も多かったそうですが、それでもここまで雑草を食べてくれれば、御の字と言ってよいでしょう。

除草する毛利さん。

益城町の田んぼ。

レーキで除草する。

雑草を食べてくれるジャンボタニシ。

除草中の田んぼ。

稲刈り

稲刈りは10月26日に行いました。午前11時。毛利さんが北野悦之さんとともに田んぼへ到着しました。今年度もコンバインのオペレーターは北野悦之さんにお願いしております。

阿蘇は朝から雨が降っていましたが、益城のほうは曇り模様。なんとか稲刈りはできそうです。コンバインを積載車から降ろしたら、すぐに稲刈りスタート。今回使用するコンバインは新品で購入後、稼働2日目という最新かつ真新しいコンバインですが、多少稲が濡れていても馬力があるので全くスピードを落とさずに最高速度で刈ることができます。

ライスセンターまで遠いので、籾は大きな袋に積んでいきます。袋に排出される籾を見て、北野悦之さんも「お、これはなかなか良い出来ばい」と評価。毛利さんも一度は地震で諦めかけた今年度の米作りですが、苦労が報われたようです。

排出される籾を見る毛利さん

隅は手刈りする。

北野悦之さんがコンバインを操作。

手刈りした稲をコンバインで脱穀する。

籾を見る北野悦之さん。

当店のお米のこだわり

無農薬栽培の米作りの様子

無農薬栽培米のみ取り扱い 当店は農薬や化学肥料を使用せず栽培したお米のみ取り扱いしております。万が一にも慣行栽培のお米が混ざることはありません。

当店のお米の生産者

信頼できる生産者たち 有機農産物は信頼性が第一。当店では阿蘇地域の生産者とだけ取り引きを行い、さらに栽培期間中は各生産者の圃場へ月に2回以上行き、栽培の様子を直に確認しております。

米袋

無料で脱酸素剤パック お米(5kg売り)には脱酸素剤を入れて無酸素状態にすることで、輸送中や保存時におけるお米の酸化や虫の発生による品質低下を防止しています。

精米

ご注文後に精米いたします お米の精米度合は玄米、白米、7分づき、5分づき、3分づきの5種類から無料にてご選択が可能です。

白米、玄米、分づき米

玄米、白米、分づきが選択可能 お米は精米した瞬間から品質低下が始まります。当店では精米をご注文後に行うことで、できるだけ新鮮なお米をお客様の元へお届けいたします。

新着情報

29年度産米 全て熊本産 無農薬栽培米

阿蘇のなかストアの日常Instagram 最新10件を表示

もっと見る