Matsuko Goto
2014後藤松子さん 26年度産商品ページ

藤原さんが運んでくる籾を乾燥機に投入する松子さん。この日は結局稲刈りを行えず、店長は松子さんから話を聞いてお土産にみかんと枝豆を貰っただけで帰ることになった。

藤原さんが運んでくる籾を乾燥機に投入する松子さん。この日は結局稲刈りを行えず、店長は松子さんから話を聞いてお土産にみかんと枝豆を貰っただけで帰ることになった。

稲刈り当日。細い畦の上を両手を飛行機のように広げてバランスを取りながら小走りで移動する松子さん。しっかし元気でお茶目なおばあちゃんである。

稲刈り当日。細い畦の上を両手を飛行機のように広げてバランスを取りながら小走りで移動する松子さん。しっかし元気でお茶目なおばあちゃんである。

10月15日に稲刈り・・・しなかった。

10月15日の朝。「今日稲刈りしますですバイ」松子さんからのお電話。「何時から刈ります?朝からですか?」と聞くと「いや、他の稲刈りが終わってからだから夕方くらいにならせんどかね」とのことでした。んじゃ夕方4時くらいに行きますね。

・・・というわけで、ちょうど4時に南阿蘇の喜多ライスセンターに到着。今日は松子さんがライスセンターの籾受け入れ当番のようで、藤原勝義さんが運んでくる籾を乾燥機に入れておりました。

ん〜、松子さんとこの稲刈りにはまだ時間かかりそうですね。んじゃ今のうちに今年の米作りの話を聞きますか。稲の出来はかなり良さそうですけど、雑草はどうでした?
「あ〜、取ったばい。何回手除草に入ったかな」
悦之さんに除草機を数回かけてもらった後は、伸びてくるヒエをおばあちゃん仲間と一列になって手除草で取ったそうです。「もう足腰が痛くてね〜無農薬も後何年やれるか分からんよ」。いえいえ、そんな事言わずにぜひ100歳くらいまで頑張ってくださいよ!

・・・と、そんな冗談はさておき、もう7時半外は真っ暗なんですけど稲刈りはまだですか?「他んとこの稲刈りが終わらんみたいね。今日はもう刈らんだろね」。ほ、ほんじゃ帰ります・・・。

10月17日に稲刈り・・・しました!

前日の16日に「明日は朝イチで松子さんとこ刈るけんね!」と北野さんに宣言されましたので朝から喜多ライスセンターに出発。到着すると松子さん、北野さん、藤原さん、高島さんでもち米の籾摺りを行なっておりました。

「よし、もち米も終わったけん松子さんとこ刈ろう!」。すでにコンバインは松子さんの田んぼに運ばれていたようで、すぐに稲刈り開始。北野さんがコンバインで稲を刈り、藤原さんが籾を運んで、松子さんは角の手刈り。この田んぼはL字型なんでけっこう手刈りする箇所が多いですね。

しかしこの田んぼは、無農薬であることはもちろん、肥料も有機肥料の牛若丸しか使用していないのに出来がいいですね〜!「ここは昔から土力があってね、毎年出来が良かとよ。味も一番美味しかよ!」健康や環境に優しいのはもちろん、味にも自信あり!の松子さんのヒノヒカリです。

後藤松子さんの田植え後の田んぼ。
写真を撮っていたらナイスタイミングでかわいいピンクの電車が。田んぼは下から順に北野悦之さんの山田錦、松子さんの山田錦、松子さんのヒノヒカリ。もちろんすべて無農薬栽培米の田んぼである。

写真を撮っていたらナイスタイミングでかわいいピンクの電車が。田んぼは下から順に北野悦之さんの山田錦、松子さんの山田錦、松子さんのヒノヒカリ。もちろんすべて無農薬栽培米の田んぼである。

5月20日に田植え、そして手植え

後藤松子さんの田植えは5月20日に行われました。

・・・・が!その日はとても忙しくて取材に行けなかったので肝心の田植えの写真がございません。というわけで田植えから7日後の5月27日に写真を撮ってまいりました。

北野悦之さんが田植え機で田植えを行い、その後は松子さんが手植えで植えつぎ作業。よく見ると植つぎのために田んぼの中を歩いた足跡がはっきり見えますね。北野さんと共同で育てた苗はいい出来だったようで、田植えから7日経った今日にはしっかりと根付いているようです。

さて、お次に待っているのは辛い辛い除草作業。松子さんによるとここの田んぼは水には事欠かないそうで、毎日の水管理に気をつけてさえいれば水切れで地面が露出して雑草がボーボーになることはないそうです。
そうは言ってもどんな環境でも生えてくるのが雑草というもの。機械除草手除草はきっちり行うことになりそうです。

苗を手植えする高島さん。
北野さんの使っている種まき機。上から種籾を入れてハンドルをぐるぐると回すと、苗箱の上に一定量の種籾がまばらに落ちてくる。きれいにまくにはハンドルの速度と種籾の乾燥具合が重要。

北野さんの種まき機。上から種籾を入れてハンドルをぐるぐると回すと、苗箱の上に一定量の種籾がまばらに落ちてくる。きれいにまくにはハンドルの速度と種籾の乾燥具合が重要。

4月29日、北野悦之さんと共同で種まき

喜多無農薬米生産会」の後藤松子さん、今年は北野悦之さんと共同で苗を作ります。

やってきたのは北野悦之さんの自宅敷地内にあるハウス。ハウスの片隅にはすでに土をいれた苗箱がズラリと積んであります。
種まき機から苗箱に落ちる籾の数量、つまり「播種量」を何度かのテストで調整しましたら、いよいよ種まきの開始。北野さんが種まき、後藤松子さんが苗箱の供給、その他の人は苗箱をハウス内に並べる係です。

途中、北野さんが「もう松子さんは休んどきなっせ!」と言うのでどういうことかと訪ねますと・・・なんと後藤さん、明日目の手術なんですって。そりゃ苗箱の供給なんて重労働をやってる場合じゃないですよ。
というわけで、途中より苗箱の供給係はワタクシ阿蘇のなかストア店長が務めさせていただき、後藤さんはまいた種の上に土を被せていく作業へ。

田植えはこれよりおよそ3週間後。北野さんと後藤さんは酒米の「山田錦」も栽培するので、数日後にはまた種まき作業を行います。

当店のお米のこだわり

無農薬栽培の米作りの様子

無農薬栽培米のみ取り扱い 当店は農薬や化学肥料を使用せず栽培したお米のみ取り扱いしております。万が一にも慣行栽培のお米が混ざることはありません。

当店のお米の生産者

信頼できる生産者たち 有機農産物は信頼性が第一。当店では阿蘇地域の生産者とだけ取り引きを行い、さらに栽培期間中は各生産者の圃場へ月に2回以上行き、栽培の様子を直に確認しております。

米袋

無料で脱酸素剤パック お米(5kg売り)には脱酸素剤を入れて無酸素状態にすることで、輸送中や保存時におけるお米の酸化や虫の発生による品質低下を防止しています。

精米

ご注文後に精米いたします お米の精米度合は玄米、白米、7分づき、5分づき、3分づきの5種類から無料にてご選択が可能です。

白米、玄米、分づき米

玄米、白米、分づきが選択可能 お米は精米した瞬間から品質低下が始まります。当店では精米をご注文後に行うことで、できるだけ新鮮なお米をお客様の元へお届けいたします。

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