Katsuyoshi Fujiwara
2014藤原勝義さん 26年度産商品ページ

コンバインの操縦は田植え機と同じく息子の浩二さん。4条刈りであっという間に稲を刈っていく。その間、藤原さんはコーナーの稲を手刈りする。

コンバインの操縦は田植え機と同じく息子の浩二さん。4条刈りであっという間に稲を刈っていく。その間、藤原さんはコーナーの稲を手刈りする。

稲刈りの最中、ふと奥さんを見ると何かを収穫している模様。聞くと田んぼの畦で小豆を栽培されているようで、稲刈りの傍ら小豆も収穫。

稲刈りの最中、ふと奥さんを見ると何かを収穫している模様。聞くと田んぼの畦で小豆を栽培されているようで、稲刈りの傍ら小豆も収穫。

10月14日、台風通過後に無事稲刈り

10月13日に九州を通過した台風19号も、ここ阿蘇では「今年最強の暴風雨」という前評判ほどの被害はなく、藤原さんの稲刈りも翌14日にさっそく行うことができました。

午前11時。藤原さんから「そろそろ刈るですばい」と電話があったので南阿蘇村に出発。到着すると、長野訓之さんの田の道を挟んで向かいにある田んぼをすでに半分ほど刈り終わっておりました。息子の浩二さんが操縦するコンバインにはもうすぐ2才になる浩二さんの息子、つまり藤原さんのお孫さんも乗り、稲刈りを楽しんでいる模様です。

一枚目の田んぼを刈り終えたら藤原さんはライスセンターに籾を運び、浩二さんはコンバインに乗ってそのまま二枚目の田に向かいます。喜多ライスセンターにある無農薬米専用の乾燥機に籾を入れ終えると、藤原さんも二枚目の田んぼに移動。と、ここでお昼のようです。田んぼの入り口に藤原さんと奥さん、それに浩二さん家族とみんなで座り、お弁当を食べて午後の部の前に腹ごしらえ。私、店長もちゃっかりお弁当をいただきまして、藤原さん一家とピクニックを楽しんじゃいました。お弁当の味?もちろん美味しかったですよ!藤原さんちのお米で作ったおにぎりでしたからね!

今年は雨が多かったので除草が大助かり

藤原さん、今年の草の具合はどんなでした?
「今年は雨ばっかりだったでしょ。なんでここの田は全然水が切れずに、おかげで草が少なかったんですよ」

水不足などで水の供給が途切れて一度でも地面が露出するとあっという間に雑草が生えてきますが、今年は雨が多くて水が豊富だったために深水でうまい具合に抑草でき、除草機を2回かけた後の手除草も去年ほどは入らなくてよかったそうです。

もちろん来年は猛暑で水が少なく雑草が多くなる可能性もあるんですが、そこは人間の手の及ばない範囲。苗を育てる際に使用する苗土は山土に土壌微生物肥料(BMW)である牛若丸をを少量混ぜて作り、土壌微生物の力を借りながら健康な苗を育て、田植え後は農薬や除草剤はもちろん有機肥料も一切施肥せずに作る藤原さんのお米。田植えをしたらあとは自然のままに育てるだけなのです。

藤原さんの無農薬栽培米の田植え。
浩二さんの田植えを心配そうに見つめる藤原勝義さん。途中、「あれ、俺よか上手だな〜」喜んでいるような、悲しんでるような。

浩二さんの田植えを心配そうに見つめる藤原勝義さん。途中、「あれ、俺よか上手だな〜」喜んでいるような、悲しんでるような。

田植え機の操縦は息子さんにバトンタッチ

5月18日。いよいよ田植えです。・・・と、藤原さんではなく、息子の浩二さんが田植え機に乗っておられますね。喜多無農薬米生産会の立て札米袋の生産者の名義は既に浩二さんになっておりますが、今年はいよいよ田植え作業も浩二さんが行うようです。藤原家の米作りも世代交代を迎えようとしているようです。

まずは藤原さんがレクチャーがてら一往復植えましたら、お次は浩二さんが植える番。藤原さんも「最初は難しいからな〜」と心配しておられますが果たして・・・と、杞憂でしたね。収穫のコンバイン作業は浩二さんが行なっておりますし、機械作業はお手の物。2、3言教えてもらっただけで、あとは難なく植えております。藤原さんも「あれ、もう俺よか上手なんじゃなかかね」

一通り植えましたらこれで今年度の田植えは終了・・・ではありません。機械植えではどうしても性質上植えていない部分(欠株)が出てしまいますので、それを手で植える作業が待っております。これは藤原さんの作業。ぬかるみに足を取られながら、一本一本丁寧に植えつぎを行います。

藤原さんの無農薬栽培米の種まき。
苗箱に水を撒く藤原さんと種籾をまく奥さん。お二人の息の合ったコンビネーションで種まきは進んでいく。

苗箱に水を撒く藤原さんと種籾をまく奥さん。お二人の息の合ったコンビネーションで種まきは進んでいく。

4月24日、奥さんと二人で種まき作業

2014年4月24日、藤原勝義さんの種まきが行われました。

今年もヒノヒカリと酒米・山田錦を無農薬・無化学肥料で栽培しますが、山田錦はもうちょっと時期が遅いため、今日はヒノヒカリだけの種まきとなります。

既に土を入れて準備OKの苗箱に、手動の種まき器でヒノヒカリの種籾をまいていきます。一緒に作業するのは藤原さんの奥さん。長年に渡って毎年作業しているお二人ですから、当然ながら息はピッタリですね。

種まきが終わった苗箱は一直線に並べて上から山土を被せて、そしてたっぷり水をかけていきます。シャワーでかけているので水道水に見えますが、そこは水の豊富な南阿蘇。よく見ると井戸から水をポンプで汲み上げているんですね。

潅水が終わった苗箱はハウス内に並べられて育苗を開始します。およそ4週間ほど育苗したら、いよいよ田植えです。

当店のお米のこだわり

無農薬栽培の米作りの様子

無農薬栽培米のみ取り扱い 当店は農薬や化学肥料を使用せず栽培したお米のみ取り扱いしております。万が一にも慣行栽培のお米が混ざることはありません。

当店のお米の生産者

信頼できる生産者たち 有機農産物は信頼性が第一。当店では阿蘇地域の生産者とだけ取り引きを行い、さらに栽培期間中は各生産者の圃場へ月に2回以上行き、栽培の様子を直に確認しております。

米袋

無料で脱酸素剤パック お米(5kg売り)には脱酸素剤を入れて無酸素状態にすることで、輸送中や保存時におけるお米の酸化や虫の発生による品質低下を防止しています。

精米

ご注文後に精米いたします お米の精米度合は玄米、白米、7分づき、5分づき、3分づきの5種類から無料にてご選択が可能です。

白米、玄米、分づき米

玄米、白米、分づきが選択可能 お米は精米した瞬間から品質低下が始まります。当店では精米をご注文後に行うことで、できるだけ新鮮なお米をお客様の元へお届けいたします。

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