2025年 Chawal農園

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藤原勝義さんが作る、無農薬・無施肥栽培のお米

令和7年度産、熊本南阿蘇産。Chawal農園が作る、自然栽培米。

この商品の生産情報

Chawal農園

生産者

Chawal農園

生産地

熊本県阿蘇郡南阿蘇村両併

品種

ササニシキ

農薬の使用

使用なし

肥料の使用

使用なし

農薬不使用の年数

ササニシキ / 3年目
掛け干しササニシキ / 7年目

肥料不使用の年数

ササニシキ / 3年目
掛け干しササニシキ / 7年目

田植え2025年6月5日

田植えの様子

chawal農園の松田さん夫妻の自宅近くの田んぼではササニシキの田植えが行われております。

8条の田植え機で自然栽培のササニシキの苗を植えていきますが、それほど面積のある田んぼではないので田植えもあっと言う間。当店が田んぼに来たときにちょうど植え始めたんですが、20分ほど写真を撮っている間に田植えが終わってしまいました。ちょっとでも来るのが遅れてたら写真撮れないところでした。あぶねー。

この田んぼに植えたササニシキは秋に「掛け干し」にする予定です。

田植えする松田さん ササニシキの田んぼ

除草2025年6月20日

除草機の様子

田植えから2週間ほど経過し、すっかり根を張って活着したササニシキ。本日は除草作業を行います。

除草器は昔ながらの手押し式の中耕除草機です。当店も使っているんですが、意外に作業速度が速いんですよね。しかも夫婦で2条と1条の除草機を同時にかけるので、速さは2倍です。

除草機が通った後の水面にはコナギでしょうか、根が伸びた小さな草が浮かんでおります。この地上部の茎が1cmに満たないような、まだ発達していない時期に除草機を掛けるのが一番効果あるんですよね。茎がある程度伸びていると、もう根はその数倍発達しているので、除草機でも取れなくなってしまいます。

除草機で土を撹拌する 苗の様子

田んぼの様子

2025年7月29日の田んぼ

2025年7月29日

掛け干し2025年9月22日

バインダーでの刈り取り

本日は田植えの写真を撮りに来たササニシキを「掛け干し」いたします。
掛け干しは刈り取り適期の天候によっては諦める年もあるんですが、今年はしばらく天気も良さそうということで、予定通り掛け干しを行うことができそうです。

今日はお子さんの学校が運動会の振替休日ということで、お手伝いに来られております。なんと小学生ながらバインダーを操っていますね。が、しばらく刈っていると・・・・。

「あれ、紐が巻き付いてる」
バインダーってとにかくトラブルが多いんですよね。当店が2012年に古代米の掛け干しを行った時も何回トラブルで止まったでしょうか。大森さんや赤城さんなど掛け干しをされている生産者も毎年必ず何かしらのトラブルが発生いたします。巻き付いた紐をドライバーやらニッパーやらでほじくってなんとか作業再開。その後は順調のようです。

お子さんが刈り取りを行っている間に夫妻は稲干し台の設置を行います。ある程度バインダーで刈ったら稲を掛ける作業です。1つの稲束を真ん中から多い方と少ない方に2つに分けて、それを交互に掛けていき、後から掛けた稲を前に掛けた稲の下に持っていく・・・ああ思い出しました。そういえば稲を安定させて風で飛ばされないようにこういうテクニックがありましたよね。

あとは天候を見ながら数週間太陽と風だけで乾かし、その後水分量を測っておよそ15%になったら脱穀、籾摺りを行います。

稲刈りの様子 掛け干しを行う

稲刈り2025年10月2日

稲刈りする松田さん

今日はササニシキの稲刈りです。

「掛け干し」はまだ籾の水分量の多い時期に早めに刈り取って乾かしますが、コンバインでの稲刈りはある程度熟して水分量が低下した時期に行いますので掛け干しの稲刈りより10日ほど遅い時期となります。

L字型の広い水田を5条刈りのコンバインで刈り取っていきます。いや〜速いですね。条数や作業速度、トラブルの無さなどを考慮するとバインダ-の30倍くらいの速さです。

このササニシキは当店と同じく笠野さんのライスセンターに運ばれ、乾燥、籾摺り、選別、計量、袋詰めを行った後に当店へ入荷されます。

稲刈りの様子
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