2025年 荒牧武治さん

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荒牧武治さんが作る、無農薬・無施肥栽培のお米。

令和7年度、熊本南阿蘇産。荒牧武治さんが作る、有機栽培米。

この商品の生産情報

荒牧武治さん

生産者

荒牧武治

生産地

熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽

品種

ヒノヒカリ

栽培方法

自然栽培(農薬・肥料不使用)

農薬不使用の年数

11〜12年目

化学肥料不使用の年数

11〜12年目

肥料不使用の年数

1年目

補植2025年5月30日

補植する荒牧さん

先日田植えを行ったばかりの荒牧武治さんのヒノヒカリの田んぼでは、荒牧さん夫妻が苗の補植を行っておられました。

補植とは「補って植える」と書くその字の通り、田植え機で植えることのできなかった部分(欠株)に手で苗を植えていく作業。近年の育苗は「うす播き」といって苗箱の一箱の種籾の量を少なくして、できるだけ苗を大きく育てる方法を取る農家が増えております。しかし一方で田植え機で植える際に欠株がやや多い傾向があります。その欠株部分に苗を補植していくわけです。

少しぐらいの欠株なら収穫量は対して減らない・・・とは分かっていても、やはり補植してしまうのが農家の性。荒牧さんのような丁寧な米作りを行う農家ならなおさらです。というわけで夫婦で文字通り端から端まで完璧に補植を行っていきます。

補植する荒牧さんの奥様 補植の様子

除草作業2025年6月24日

除草機をかける荒牧さん

田植えから一ヶ月ほどが経過し、荒牧さんのヒノヒカリの田んぼでも除草作業が行われております。

本日も動力除草機である「ミニエース」で土を撹拌しながら小さな雑草を浮かせていきます。このミニエースは条間、つまり進行方向だけを除草する除草機ですが、土をかき混ぜることにより撹拌された土が稲と稲の間の除草機が通っていない部分、つまり株間にも覆いかぶさって芽が出始めた小さな雑草を埋め込んでいきます。さらには除草機をかけた後の数日に渡って土で水が濁ることにより雑草の光合成を阻害することもできます。

と、非常に素晴らしい効果のある除草機ですが、爪が動くのはエンジンですが押すのは人力。とてもハードな作業です。しかも6月末ですでに暑い!まだ朝8時ですが、もうすでにけっこうな気温です。荒牧さんも「はぁ〜キツかね〜」と言いながら汗だくで作業されておられました。

除草機がけの様子 除草機ミニエース

田んぼの様子

2025年6月20日の田んぼ

2025年6月20日

2025年7月29日の田んぼ

2025年7月29日

稲刈り2025年10月25日

稲刈りを行う笠野さん

さて稲刈り。

白川沿いにある荒牧さんの三角田では笠野さんがヒノヒカリの稲刈りを行っております。荒牧さんも当店と同じく笠野ファームに乾燥と籾摺り作業を委託しております。

稲刈り中の荒牧さんの田んぼを見ると、やはり例年通り。雑草1本もない見事な除草っぷりです。これなら色彩選別機で異物除去する必要もないくらいです。雑草もないし倒れてもいないので笠野さんも4条のコンバインをフルスピードで進めて刈り取っていきます。いや〜手入れの行き届いた田んぼの稲刈りは早いですね。籾をトラックに積んだグレンバッグに移す時間を含めても刈り終わるのに30分かからないかも・・。

実は当店も今日最後の稲刈りするんですよね。当店と荒牧さんの稲刈りが終われば当店で販売するうるち米は全て稲刈り終了です。

稲刈り中のヒノヒカリ たまった籾をコンバインに移す
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