2023年 荒井弘さん

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荒井弘さんの掛け干しコシヒカリ

令和5年度、熊本阿蘇産。ASO北外輪ファーム・荒井弘さんの自然栽培の掛け干しコシヒカリ。

この商品の生産情報

荒井弘

生産者

ASO北外輪ファーム・荒井弘

生産地

熊本県阿蘇市狩尾

品種

コシヒカリ

農薬の使用

使用なし

肥料の使用

使用なし

農薬不使用の年数

9〜12年目

化学肥料不使用の年数

9〜12年目

肥料不使用の年数

7年目

掛け干しコシヒカリ

ASO北外輪ファームの荒井弘さんは自宅近くの田んぼのコシヒカリを全て「掛け干し」で乾燥しています。

掛け干しは日光と風による自然乾燥のため、乾燥時にお米の温度が上昇しません。お米は「炊く直前までは温度を上げない」ほうが美味しいとされているため、掛け干しは最もお米の美味しさを引き出す乾燥方法といえます。しかし、あまりに手間がかかるため、現在では掛け干しを行う農家はほとんど見られません。

荒井さんは昔から自宅で食べるお米だけ「掛け干し」で乾燥させてきましたが、ASO北外輪ファームとしてお米の無農薬栽培を始めるにあたり、せっかくだからと自宅分以外の一部のお米も掛け干しで乾燥しております。

この掛け干し米ももちろん全て無農薬・無化学肥料栽培であり、2017年度からは肥料も一切使用しない無施肥栽培を取り組んでおります。

荒井さんの田植え 荒井さんの除草 荒井さんの稲刈り

掛け干し作業

2023年9月24日、掛け干し米の脱穀作業を行いました。

バインダーで刈り取った跡の稲株に生えた蘖(ひこばえ)の成長具合を見ると、稲刈りから結構な日数が経ったことを伺わせます。ここ1週間ほどぱっとしない天気が続いたため脱穀作業も遅らせておりましたが、ここ数日は好天が続いたため、ようやく作業できます。

朝露が乾いた午前10時には作業スタート。ハーベスターに乾いて茶色く染まった稲をどんどん投入し、茎から籾を取っていきます。籾はそのまま袋に入り、ある程度溜まったら次の袋と交換します。作業が終わったら籾はライスセンターへ運ばれ籾摺りを行い、玄米に。最後に選別機で異物を取り除くと作業は完了です。

脱穀する荒井さん 脱穀する荒井さん 荒井さんの田んぼ 掛け干しの風景
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